⭕リード文
人は毎日たくさんのニュースを見ています。
1⃣記事のジャンル
2⃣サムネイル(見出し画像・動画)
3⃣タイトル
トレンドの記事を書いてSNSに載せる?
SNSで記事を広めていくにあたって。
トレンド情報を掘り下げる。
目次
⭕記事のジャンル
①事件や事故
②芸能ニュース(スキャンダルなど)
③Twitterでのトレンド
⭕記事を書くコツ
⭕記事ネタ参考サイト
⭕まとめ
⭕記事のジャンル
ユーザーの関心を引きやすい内容。
①事件や事故
②芸能ニュース(スキャンダルなど)
③Twitterでのトレンド
①事件や事故
書き方のコツは、事件を起こした犯人の正体や、その犯人の過去。
(学生時代や前科など)事件が起きたこと自体はすでにニュースで取り上げられている。
その犯人の過去などに視線をずらして書くと興味が集まりブログへアクセスされやすくなりきちんと信憑性のある記事であれば拡散されやすくなります。
最近の伸びたニュースでいうと、ベンツを暴走させて通行人をひき逃げした中川真理紗容疑者(31)のインスタについて書いてあげた記事などはアクセス数は伸びてました。
②芸能ニュース(スキャンダルなど)
世間の認知度が高い芸能人のスキャンダルは誰しも関心がありアクセスも伸びやすくなる。
号外、週刊誌やニュースの速報後すぐに記事を書いて拡散すればアクセスが増える。
例えば手越さんの過去に視線をずらして過去に関係のあった女性について書くのもありかもしれません。
ヒントは週刊誌であがる速報です。そこでスキャンダルや問題が発生した人物に焦点を当て過去などに焦点を当てると書きやすいです。
③Twitterでのトレンド
Twitterトレンド⇒https://twittrend.jp/
例えば、最近流行しているものに関することや、朝一のニュースで流れているものになります。
いち早くトレンドを掴んだ記事を書くことでアクセスが伸びやすくなります。
⭕記事を書くコツ
❗時間帯で毎回トレンドを抑えることができない際は、過去や未来に視点をずらしましょう。
例)黒川元検事について
①実はかなりのギャンブル好きだったということ(これは過去)
②退職金が約6000万も支払れること(これは未来)
これは「黒川元検事」がトレンドですが、上記のようにその過去や未来についえ深堀できれば人々の興味は集まります。(知らなかった情報なので)
下記は私が体感した伸びやすいジャンルの記事です
・胸糞系
・家族(感動エピソードなど)
・動物(ただ動物がかわいいだけの記事はNG。感動や炎上といった内容を含めましょう)
このあたりを記事にするとアクセスを集めやすくなります。
これには人間の心理が働いていて、SNSでは「共感」させることが何よりも大事です。
そのためどんなに文字数がある記事を書いてもネタ自体が共感できないとアクセスは集まりません。
胸糞系は、事件を起こした犯人がとった行動、犯行動機などがあげられます。
例えばひき逃げをした犯人の理由が「パチンコに行きたかったから」だとしたらかなり気分悪くなりますよね…ですが、「許せない」ということで共感でき拡散されアクセスが集まるのです。
その他の記事もこのように共感させるように作成しましょう。
・アニメ
・コスプレ
・物に焦点を当てた記事
こういったタイプの投稿は伸びにくいです。
ポイントは「人の感情を揺さぶること」です。
読者に「今すぐ記事が読みたい」と思わせなければいけません。
見た人に感情(衝撃、感動、笑い、扇情さなど)を喚起させる。
ただ面白いだけの記事ではなく、感情を揺さぶる内容が書かれている記事が読みたい記事です。
⭕記事ネタ参考サイト
・livedoorニュース
・togetter
・Buzzfeed
・週刊文春オンライン
⭕参考⭕
各SNSにおけるアクティブユーザーの年齢層
Facebook:30代~50代(比較的高め)
instagram:
Twitter:
⭕まとめ
いかがでしたか?
トレンドブログの選定方法や書き方について説明してきました。