こんにちは。ぽんたです。
現代は高度に進んだ文明化と自動化の時代です。文明の利器がわたしたちの生活にもたらした影響は計り知れないくらい大きなものです。代表的なものに家事があります。家電製品のおかげで余暇の時間が増えてやりたいことができるようになりました。
家電製品は誰もが見たことあるものですが、実際に家電製品の機能は時代とともに進化しています。
■家電製品を使うメリットは?
一つ目は、家事労働からの解放です。家事を手作業でやると長期的に体にガタがきます。いろんな筋肉を使うし、いろいろ考えながら作業をこなしていかないといけないところを見ると、家事はかなりの重労働なのかもしれないと最近思います。昔の人はとてもすごいなと思います。年齢と共に体に負担が蓄積されていくと将来が大変です。
家電製品の登場は、そんな人々を家事の重労働から解放させてくれました。
二つ目に、時間の節約があります。家電製品が発明されたことで一人で全てをこなすことなく、面倒な作業は全て機械に任せることがでいるのでかなりの時間節約になります。家電製品のおかげで一気に余暇の時間が増えたことで趣味や習い事などやりたいことができるようになった方も多いと思います。
家電を使いこなすことで、肉体的にも時間的にも余裕ができてくるので、精神的にもかなりラクになり、自分の時間を有意義に過ごすことができるようになります。
家電製品も時代とともに改良を繰り返され、その時代の人々のニーズに合わせて様々な機能が追加されていきました。
わたしは昔からガジェットや機械いじりが好きだったということもあり、最近の家電製品のクオリティの高さには目を見張る者を感じつつ、どんな性能が搭載されている家電製品がよぬ売れてるのか気になるようになりました。とはいえ現在は自炊なんて全然しないんですけどね。将来のために今からお勉強したいと思いこのような記事を書くことにしました。
🔍時短家電製品ランキング
時間短縮に効果的な家電製品を紹介しています。
以下、ツイッターの投稿から引用したものです。
時短家電製品ランキング【年間節約時間】
1位 食洗機【270時間】
2位 ホットクック【180時間】
3位 ドラム式洗濯機【152時間】
4位 お掃除ロボ【91時間】
5位 解答要らず冷蔵庫【61時間】
ツイッター@gin_sneakerさんの投稿を参照
単純計算、年間の節約時間はおよそ754時間。1年754時間分の時間をほかのアクションに費やすことで生き方に幅が出てきます。趣味でもいいし投資でもいいし子どもといっぱい触れ合うと幸せですよね。
この記事は学生さんも見ているかもしれないということで、公務員試験合格に必要な最低学習時間の目安が800時間ですから、時短家電を使いながら浮いた時間を試験勉強に当てれば、自炊しながら公務員試験にも合格できますね。もはや超優秀エリート学生ですね。
■まとめ
以上、家電製品の進化は目覚ましいものがあります。時間があれば自分の希望に合った家電を調べてみると新しい発見があるかもしれませんし、最近の家電スペック事情に良い意味でショックを受けるかもしれません。
家電のことが詳しくない方でもまずは家電量販店に出向いて、そこの店員さんに家電のことについて習いながら実際に目で見て選んでみることをお勧めします。