ソーシャルメディアインフルエンサーであるマナブさんのレビューをします。（ただただ褒め称えます）
マナブさんの代名詞といえば
manablogです。
今回はマナブさんのメインコンテンツであるmanablogから、坂内学さんの経歴を見ていきます。
ソーシャルメディアインフルエンサーであるマナブさんは本名：坂内学（ばんない まなぶ）、現在30代。
マナブさんは、わたしがブログにのめり込むきっかけをくれた存在です。
コンテンツ紹介（実績）
経歴紹介
まず凄いのは
肩書の多さ、そしてその厚み。
元営業マン
エンジニア（プログラマー）
Webライター兼ブロガー
そして現在の肩書的には
なのかもしれないですね。
わたしがマナブさんのことを知るきっかけになったのはもちろんTwitterです。
普通にTwitterやってたら彼がいました。あとはザイアンス効果で頻繁にTwitter開いたらTLに流れてくる彼のツイート見ながら「ふーん、そんな人もいるんだ。お金持ちいいなー」と思っていました。
わたしがマナブさんを認知し始めたのが2018年頃だったのでちょうどブログの収益が安定してきた頃だったかと思います。（Twitterフォロワー数が20万人くらいのときだったかも）
当時、ブログはすでにオワコンとか言われてましたけど、マナブさん的にはもうあと何年かは続くだろうって感じだったかと思います。
わたしはというと2018年当時は【旅】をテーマに10年くらい過ごしたいなと思ってたので、海外在住のマナブさんの生活には理屈抜きですごく憧れるものがありました。
WebやSNSの良いところで、いつでもどこでも遠くの誰かの情報を見ることができます。
イイこと言ってますけど単純にSNSは人間の心理をうまく活用した依存症中毒製造機ですが笑。
それでもわたしにはメリットと感じることが大きかったのでSNSやってましたけど。
特に理由も転機もないまま
わたしはTwitterを開く度にマナブさんのツイートを確認してリアクションしたりしてました。
シンプルにマナブさんの生活スタイルが楽そうだったから幻想を見てたのかもですが、経歴を見てみるとダルそうなのもありつつ、パラレルワールドではこういう経験してみたいなってものはいくつがありました。
後半へ続く
